


4/30/2026
ボムゲ院(オープン予定) KKEUT韓医院で行っている「ウルセラの施術間隔が長すぎると良くない理由とは?」施術ノートです。
ウルセラ治療の間隔設定が大切な理由
ウルセラの施術間隔を適切に考慮しない場合、期待される効果が十分に得られないことがあります。
ウルセラは、高密度焦点式超音波(HIFU)をSMAS層へと照射することで、コラーゲン生成を促すリフティング治療です。
施術後すぐにリフティングの変化を実感されることもありますが、本当の効果は2~3ヶ月かけてコラーゲンが徐々に生成されることで現れ始めます。

ウルセラの治療間隔を長く設定しすぎた場合に起こりうる問題点
ウルセラの効果は永続するものではありません。
治療後に生成されたコラーゲンは、およそ6ヶ月から最長1年ほどでその効果が最大限に達し、その後自然と減少傾向に転じます。
ウルセラの間隔が1年以上になると、以前の施術でできたコラーゲンが十分に肌に残っていない状態で次の治療を受けることになりかねません。
この場合、毎回リセットされるような形で、効果が積み重なることなく分散されてしまう可能性が考えられます。

一方、治療間隔が短すぎることも望ましくありません。
SMAS層に十分な回復期間を与えず刺激を繰り返すと、組織への負担が大きくなることもあります。
クッ漢方医院では、ウルセラの施術は6ヶ月から1年ごとの間隔が適切であると考えています。

クッ漢方医院のウルセラ治療が選ばれる点
ウルセラの効果は、単に機器のブランドだけで決まるものではありません。
同じウルセラ機器を使っても、用いるチップや施術の方法によって得られる結果には個人差があります。
当院では、主に4.5mmのチップを使用しますが、その他にも3.0mm、2.0mm、1.5mmのチップを、お顔の部位ごとに使い分けて治療を進めます。
目の周りのような繊細な箇所にはより浅いチップを、頬や顎のラインなど脂肪層が厚い部位には深いチップを用いて、SMAS層にピンポイントで照射します。

クッ漢方医院では、超音波モニターの映像を直接見ながらチップの角度を調整し、SMAS層の位置を確認した上で治療を行います。
超音波画像を確認せず治療を進めると、SMAS層からずれた位置にエネルギーが照射され、効果が低下する可能性も考えられます。
目視できない層に正確にアプローチすることが、ウルセラの効果を引き出す上でとても重要です。

リフティング治療を行う際、しばしば見過ごされやすいのが、頬の凹みに関するお悩みです。
当院では、治療を始める前に、必ず座った姿勢でデザインを実施しています。
横になった状態だけでデザインすると、重力の影響が変わり、実際の顔の輪郭とズレが生じる可能性があるためです。

クッ漢方医院では、治療後にリフティングカードを作成し、患者様と内容を共有いたします。
今回の治療で使用したチップの種類やショット数、そして次回のウルセラ治療に最適な間隔などを詳細に記録します。
間隔管理が欠かせないリフティング治療において、この記録は次回治療の重要な指標となります。

よくある質問
Q. ウルセラ施術間隔は最低どれくらい必要ですか?
A. ウルセラ治療の間隔は、最低でも6ヶ月以上空けることをお勧めしています。SMAS層の組織が十分に回復し、コラーゲン生成の効果が最も高まったタイミングで次の治療を受けることで、継続的な効果が見込めます。当院では、お一人おひとりの肌状態に合わせて、6ヶ月から1年の範囲で間隔を調整いたします。
Q. ウルセラ施術間隔が1年を超えると効果はなくなりますか?
A. 1年を超過すると、以前のウルセラ治療で生成されたコラーゲンの大部分はすでに減少している状態と考えられます。効果が全くなくなるというわけではありませんが、適切な間隔を保って治療を継続した場合と比べると、効果の積み重ねは期待しにくくなるかもしれません。クッ漢方医院では、リフティングカードを用いて、間隔管理のサポートを行っています。
Q. ウルセラ施術間隔の間に他のリフティング施術を受けても大丈夫ですか?
A. ウルセラの治療間隔中に、シュリンクやインモードといった他のリフティング治療を組み合わせることも可能です。当院では、ウルセラ治療の間隔と他のリフティング治療の計画を考慮し、それぞれの効果を相乗的に引き出すための治療計画をご提案しています。

クッ漢方医院のこだわり
当院では、顔の部位ごとに最適なチップ(4.5mmから1.5mmまで)を使い分けることで、SMAS層にピンポイントでアプローチする治療を行っています。
クッ漢方医院では、超音波画面で確認しながらチップの角度を微調整する、より精度の高い治療を心がけております。
当院では、リフティングカードの作成とウルセラ治療の間隔を適切に管理することで、安全性と期待できる効果の両立を目指しています。
細やかな配慮が、より良い治療へと繋がります。
