


8/1/2025
ボムゲ院(オープン予定) KKEUT韓医院で行っている「高周波リフティングの真髄!オリジオリフティングが肌にハリを与える仕組み」施術ノートです。
オリジオ リフティング
皮膚のたるみに対し、表面だけを無理に引き上げても、根本的な改善にはつながりにくいものです。
施術によっては、皮膚表面の筋肉を一時的に縮めたり、外部から引き上げたりすることで、瞬間的に引き締まって見えるものもあります。
ただ、皮膚のたるみの原因は表面的なものではなく、真皮や靭帯の構造が緩み、コラーゲン線維が本来の機能を失っていく過程で生じるのが実情です。
そのため、本来のリフティングは、外面を引っ張るのではなく、皮膚内部の支持構造を活性化させることが重要だと考えられます。
オリジオ リフティングは、こうした内側からの構造的な回復を目指しています。
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高周波(RF)はどのようにリフティングを生み出すのか
高周波エネルギーは皮膚の深部へと到達し、真皮にあるコラーゲン線維を収縮させることで、新たなコラーゲン生成を促す働きが期待できます。
オリジオ リフティングは、このRF原理を用い、皮膚表面に大きなダメージを与えることなく、真皮の構造に働きかけます。
その特徴的な利点は、主に3点挙げられます。
1.集中したエネルギー伝達
オリジオは、モノポーラ方式の高周波エネルギーを利用しています。
この方式は、エネルギーが特定の方向へ集中して届くため、皮膚の深層に強く、かつ均一な熱刺激を伝えやすいという特性があります。
これにより、真皮層には十分な反応が期待できる一方で、皮膚表面への刺激は少なくなる傾向があるでしょう。
2.コラーゲン再生に必要な温度への到達
コラーゲン線維は、およそ60度以上の熱刺激によってその構造が変化し始めるとされています。
オリジオでは、皮膚表面の温度を約41〜43度に維持しつつ、真皮内部ではコラーゲンの再構築に必要とされる熱エネルギーを十分に届けることが期待されます。
3.部位別カスタマイズアプローチが可能
豊富な種類のチップと出力調整機能を活用することで、二重顎、フェイスライン、ほうれい線、頬骨下の領域といった、それぞれの部位の特徴を考慮したアプローチが可能です。
特に頬のたるみは、単に皮膚が伸びただけではなく、頬骨下のボリューム減少や靭帯の緩みが複合的に関与している場合が多く見られます。そのため、適切な深さへの刺激が求められます。
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オリジオ リフティングが適しているケース
オリジオのような高周波を利用したリフティングは、一般的に皮膚の薄い方や皮下脂肪が少ない方にも比較的検討しやすいと考えられます。
この点は、強い収縮作用を主とするHIFU系のリフティングとの大きな相違点といえるでしょう。
オリジオ リフティングが、特にメリットをもたらす可能性のあるケースをいくつかご紹介します。
-皮膚が薄く、脂肪層が少ないため、HIFU施術で頬がこけることを心配される方。
-痩せ型でありながらも、皮膚のたるみが気になる方。
-肌のきめが粗くなり、弾力の低下や小じわが同時に見られる方。
-強い刺激よりも、安定した状態での緩やかなリフティングを望まれる方。
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弾力とは何か
リフティングの施術を考える際、「弾力」という言葉はよく耳にするでしょう。
ですが、本来の「弾力」とは、ただ皮膚が引き締まって見える感覚とは少し異なります。
真の弾力とは、線維構造が再びしっかりと結合し、支持靭帯が本来の位置に戻ることで、皮膚の厚みや密度が回復していく一連の過程を指します。
これは、外面を無理に引っ張って一時的な変化を与える方法ではなく、真皮内部からの構造的な変化がもたらされてこそ得られる結果といえるでしょう。
オリジオは、まさにこの「内側からの回復」の過程に焦点を当てたリフティングです。
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結論
皮膚をより若々しく見せるためのアプローチは、単に外面を引き上げることだけでは完結しないものです。
お肌の真皮層と靭帯組織に働きかけ、新しいコラーゲンが生成されやすい状態を作る工程が重要です。
オリジオリフティングは、メスを使用する切開や出血の心配が少ない方法です。
しかし、皮膚の内部構造に直接作用し、お肌を引き上げることを目指します。
表面的な改善にとどまらず、組織の回復を促し、根本から引き上がるようなリフティングをご希望される方にご検討いただける施術です。