


9/21/2025
ボムゲ院(オープン予定) KKEUT韓医院で行っている「どちらが優れてる?ポテンツァとシークレットで叶える理想の毛穴」施術ノートです。
ポテンツァとシークレット、果たしてその違いは何でしょうか。
クリニックを運営する中で、機械の名称よりも施術の基本的な原理と、それをどう実践するかが大切だと考えております。
患者様からよくいただくご質問の一つに「ポテンツァとシークレットは、一体何が違うのですか」というものがあります。その問いに対する結論は、基本的な原理は同じだということです。

ニードルRFの原理:名称は異なっても、その作用は共通しています
ニードルRFとは、肌の奥へ非常に細い針を挿入し、その針先から高周波エネルギーを送り届ける施術のことを指します。
針が真皮層に達すると、そこで熱が生まれます。この熱作用によりコラーゲンは収縮し、また再構築が進むことで、肌の密度が改善されることが期待できます。
このような働きによって、毛穴の引き締めや肌の質感の改善、ニキビ跡や赤みの緩和が期待できるでしょう。
この施術で用いるチップには、主に二つのタイプがあります。
絶縁チップ: 針の先端部分のみからエネルギーを放出し、狙った深さの部位を重点的に刺激します。
非絶縁チップ: 針全体からエネルギーが広がり、異なる層に対してアプローチします。
各機器は操作画面や名称が異なるものの、ポテンツァ、シークレット、ヴァーチュ、シルファームといったニードルRFの基本的な作用原理は共通しているのです。
そして、これらの全ての機器において、絶縁タイプと非絶縁タイプのチップの両方を用いることが可能です。
期待できる効果
ニードルRF治療の要点は、単に熱を供給するだけでなく、狙いを定めた層に対し、計画的なアプローチで刺激を与えることです。
毛穴や肌の質感の改善
ニキビ跡の状態緩和
赤ら顔へのアプローチと肌トーンの均一化
長期的なコラーゲン再構築による弾力改善
施術の成果は、使用する機器の名称よりも、どれほど細かく計画を立てて丁寧に処置を行ったかに左右されます。
当院が大切にする「小さな違い」
当院では、機器の名前よりも、入念な計画と透明性のある施術過程こそが、結果に影響を与える「小さな差」を生み出すと確信しています。
新しいチップの目の前での確認
当院では衛生管理を徹底するため、施術ごとに必ず新しいチップを開封し、患者様にご確認いただいております。
確実なショット数のご提供
施術が終わりましたら、実際に使用したショット数を患者様に開示し、その数をお伝えしております。
多層オーバーラップおよびレイヤリング技術
特に気になる傷跡や毛穴、軽度の赤みが見られる部位には、針の深さを調整しながら多層的に刺激を与えます。このように異なる深さの層に重ねてアプローチする手法は、施術の質を高めることに繋がります。
結びとして
ポテンツァ、シークレット、ヴァーチュ、シルファームなど、機器の名称は本質的な要素ではありません。
重要なのは、共通の原理を基盤として、どれだけ入念に施術を計画し、どれだけ透明性のある形で提供するかです。これが、患者様の肌に良い変化をもたらす大切な鍵となります。
最終的に、ポテンツァ、シークレット、ヴァーチュ、シルファームといった機器の名称による本質的な違いはありません。肝要なのは、どのような方法で施術が実施されるか、そのプロセスにあります。