


11/27/2025
ボムゲ院(オープン予定) KKEUT韓医院で行っている「レーザーリフティングにおける副作用:陥没、左右非対称、過剰矯正は知っておくべきこと」施術ノートです。
副作用の発生原因を把握することで、より安全な施術計画につながります。
リフティング施術を検討される方々が抱える主な懸念は、
「皮膚がへこむことはないでしょうか」
「顔の左右が非対称になるのが不安です」といった点です。
これらの不安は、実際に起こりうる現実的な懸念といえるでしょう。
リフティングは、単に肌の表面に作用する軽い処置ではありません。
真皮層や皮下脂肪、さらには靭帯層まで熱エネルギーが届く施術だからです。
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お一人おひとりの肌の状態は大きく異なります。
これらの特徴を考慮せず、画一的な施術強度で行うと、
施術のエネルギー強度や深度は、それぞれの肌の構造やボリュームに合わせて慎重に調整することが重要です。
ほとんどの方の顔は、完全に左右対称ではありません。
もし、リフティング施術を左右均一な設定で行った場合、
したがって、左右で異なるエネルギー設定や、
異なる角度からの照射が必要になります。
リフティングで使用する熱エネルギーは、
一度に強いエネルギーを照射するのではなく、
低めのエネルギーで
何度も重ねて照射し、
皮膚組織へ安全に熱を蓄積させる方法が肝要です。
このようにすることで、
皮膚表面のやけどや、
脂肪層の過度な損傷、ひいてはへこみといったリスクを低減できるでしょう。
たとえ同じ機器を使用しても、
その結果は施術者の技術によって大きく変動します。
施術者は指先から伝わる
これらの繊細な反応を正確に感知し、
瞬時に角度や強度を調整することが求められます。
この施術は機器が自動で行うものではなく、施術者の手による微調整が不可欠です。
当院では、施術中に常に患者様に質問し確認しています。
「現在、頬の引き締まり具合はどの程度でしょうか?」
「頬骨の下の熱感で不快感はありませんか?」
患者様から得られる感覚的な情報は非常に大切です。
このような対話を通じた進行は、
過剰な矯正や過度の加熱のリスクを軽減するのに役立ちます。
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ここで肝心な点は、
リフティングカード自体の使用を強調するのではなく、
リフティングカードは「上記全てのプロセスを透明性をもって示すための道具」として機能する、という点にあります。
施術の安全性と、期待される結果の一貫性を保つために記録を残します。
当院のリフティング記録カードには、具体的に以下の情報が記載されます。
これらの細かな情報全てが、施術記録として残されます。
そのため、例えば半年後の再施術時には、
「前回の施術では、頬骨下部の脂肪が比較的少なかったため、強度を控えめに設定しました。今回もそれを踏まえて施術を進めてまいります」というように、詳細な情報に基づいた個別対応が可能になります。
このように、詳細な個人記録があることで、患者様お一人おひとりに合わせた、よりパーソナルな継続施術を行うことができます。
施術後の凹み、左右非対称、あるいは過度な矯正といった状態は、
単にお肌の性質や状態のみに起因するものではなく、
施術のアプローチや手法にその原因があることがほとんどです。
当院が掲げる施術の原則は、ただ一つです。
それは、不自然に「引っ張り上げる」だけの施術ではなく、
安全を最優先に、お肌が持つ本来の美しさを「蘇らせる」施術であるべきだ、ということです。
過度に引き上げられたような不自然な仕上がりではなく、
お顔全体のハリと、自然なボリューム感が調和した状態を目指します。
私たちは、このような自然でバランスの取れた美しさを追求します。