


1/3/2026
ボムゲ院(オープン予定) KKEUT韓医院で行っている「赤ら顔へのLDM治療、その効果は?赤ら顔レーザーとの比較ポイント」施術ノートです。
LDMケアにおける当院のアプローチ
些細な工夫が施術結果に繋がり得ます。当院が実践する4つの原則です。

01. 院長が直接行う1対1の精密診断と施術計画
当院では、カウンセリング専門スタッフ任せにせず、院長が患者様の肌の状態を直接詳しく診察いたします。
機械的に進めるのではなく、医学的な判断に基づき、患者様一人ひとりの肌タイプや赤ら顔の症状に合わせたLDMモードを選択しご提案します。

02. 肌の状態に応じた個別モードの選択
当院では赤ら顔モードのみに限定せず、多角的な視点から肌の状態を捉えます。
赤ら顔に加え、乾燥、弾力低下、肌のトラブル、水分不足といった複合的な問題も考慮します。これらの要素を総合的に判断し、患者様それぞれに合う周波数とモードの組み合わせで施術計画を立てます。

03. 各モード12分、適切な施術時間の厳守
LDMの恩恵を十分に引き出すためには、1つのモードにつき最低12分間施術を行うことが推奨されています。
当院では、施術の回転率を優先して時間を短縮することはございません。定められた推奨時間を原則通りしっかりと守り、効果的な施術を提供します。

04. 鎮静と肌の回復を促す「韓方紫雲膏モデリングパック」
施術後には、通常とは異なるアプローチとして、皮膚の回復と鎮静が期待される韓方薬材成分の「紫雲膏モデリングパック」を使用します。これにより、施術後の肌の落ち着きを助け、良い状態を保つことを目指します。

よくあるご質問(Q&A)
Q. LDM機器の原理について教えてください。
A. LDMは、1Hz、3Hz、10Hzなど複数の超音波波長を毎秒1000回の速さで切り替えながら照射する高密度超音波機器です。
この異なる波長が皮膚の内部で衝突し合う際に生じる「生物学的干渉効果」によって、加齢などで機能が低下した皮膚細胞の働きを活性化させると考えられています。
結果として、肌のバリア機能(Defense System)の再構築を促し、肌全体の環境が改善されることが期待される施術です。

Q. 赤ら顔のケアにおいてLDMが推奨される理由は何ですか?
A. 長期間続く赤ら顔や、ニキビ跡による赤みは、多くの場合、肌のバリア機能が損傷している状態を伴います。
肌のバリア機能が低下すると、些細な外部刺激にも血管が反応して拡張しやすくなり、炎症反応が起きやすくなります。
LDMは、物理的な刺激を与えることなく肌のバリア機能を強化し、外部からの刺激に対して肌が過剰に反応しないよう、「基礎体力」を高めることが期待されます。
特に、肉眼では確認しにくい微細な赤ら顔や敏感肌の方にとって、考慮すべき施術の一つといえます。

Q. VビームやエクセルVのような血管レーザーとは、どのような点で異なりますか?
A. 従来の血管レーザー(Vビーム、エクセルVなど)は、主に視認できる太い血管や特定の赤い色素を標的とし、それらを破壊するアプローチに特化している点が特徴です。
一方、LDMは血管そのものを直接破壊するのではなく、真皮層の内部環境を整えることで、細かく拡張した毛細血管の状態を安定へと導く原理に基づいています。

Q. LDMケアの推奨される施術間隔と回数はどのくらいですか?
A. 肌のバリア機能がしっかりと強化されるまで、週に1回の間隔で計10回の集中ケアが推奨されます。
約3ヶ月間継続して施術を受けていただくと、肌の色調がより均一になり、赤みが軽減される可能性が期待できます。その後の維持ケアとしては、間隔を調整しながら施術を継続されることをお勧めいたします。

